【精索静脈瘤の手術体験談3】2回目の再検査|顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術の申し込み

精液検査3回目結果 精索静脈瘤の手術体験談

【精索静脈瘤の手術体験談2】1回目の再検査|精巣の超音波検査・精索静脈瘤発覚の続きです。

 

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2回目の精液再検査

その後数か月の間、病院で処方されたひと月1万円のやたら高いサプリを飲み続けた。

この頃、治療休止していた妻の生理周期が自然に安定しだした。不思議なものだ。

妻側の問題は解決したので、もはや憂いは私にあるだけだ。

 

4か月後にもう一度検査。

精液検査3回目結果

数値は若干改善していた。

しかし、結局普通の妊娠が期待できる水準には達しなかったので、ニュートラルな気持ちで説明を聞いた。

顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術の申し込み

医者は薬の効果が出たと言ったが、薬はたびたび飲み忘れていたし、薬を飲んでから検査したのは1回だけなのだから、本当に薬の効果なのかどうかはわからない。

医者は追加の薬を出すから様子を見ようと言った。

しかし、根本的な治療の可能性があるのは手術(顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術)だけだとわかっていたし、今回の再検査までの4か月の間、論文を調べて効果があることを確認したので手術に対する踏ん切りがついていた。

おまけに、精索静脈瘤は無症状というが、病名を申告されてから精巣に違和感を感じるような気までしていた。

そういうわけだったので、こちらから「手術を考えているのですが…」と申し出た。

すると医者は静かに一言、「よいと思いますよ」と言って、手術の具体的な段取りについて話を始めてくれた。

この説明は前回聞いた内容と全く同じだった。手術をしても必ずしも改善するとは限らないこと、副作用で精巣が委縮するかもしれないこと、最悪の場合は死ぬかもしれないこと…

「なんだ、同じ説明じゃないか」と、斜に構えて話を聞いた。

説明が終わるとまず、手術の日程が決まった。そして、その2週間前には術前検査なるものをすることが告げられた。

具体的な日程が決まるとさすがにドキドキしたが、病院を出るとケロっと忘れて帰り道に食べる焼き肉のことを考えていた。長いこと病院にいるとドッと疲れるので、帰り道に少し高級な焼き肉を食べるというのが我々夫婦の習慣になっていた。

次に病院に来るのは手術の2週間前。

この時に「術前検査」を受け、手術に耐えられる体質かどうか調べられることになる。

 

【精索静脈瘤の手術体験談4】術前検査~手術前日|手術失敗のリスクに続きます。

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